自身初のワールドカップを戦った日本代表DF菅原由勢。
攻撃センスに溢れる26歳のサイドバックだ。
菅原は名古屋グランパスでプロデビューすると、19歳の若さで海外移籍を決断。オランダ、イングランド、ドイツでプレーしてきた。
明るいキャラクターの彼は、オランダでは愛されキャラとしても知られた。
ただ、移籍当初は言葉の壁に苦しんだそうで、テレビ東京の『FOOT BRAIN』で、こう語っていた。
「ボールがあって、サッカーしとけば、なんとかなるでしょうって思ってたんですけど。
いざロッカールームだとかピッチに入った時に何を喋ったらいいかわからないというか喋れないんですよ、そもそも。
最初なんか『How are you?』って言われて、『Good…』で会話終わりみたいな。元気?元気…でもう終わっちゃうみたいな。そんなの寂しいじゃないですか。
本当にそういう日々を1週間、2週間、3週間、1ヶ月、2ヶ月って過ごしてって、あぁこれはもう言葉を勉強しないと、チームでも浮くし、もう馴染めないし、海外じゃ結果を残せないなって思って、ちょっと英語の勉強には本当に力を入れましたね。
