令和8年度 全国中学校体育大会 第57回全国中学校サッカー大会は23日、決勝戦がエディオンピースウイング広島で行われた。

中学サッカーの最強決定戦「全中」。新旧王者が激突した決勝の結果は以下の通り。

第57回全国中学校サッカー大会 決勝

静岡学園中学校(東海/静岡) 0-1 神村学園中等部(九州/鹿児島)

一進一退の攻防となった一戦は、スコアレスで迎えた後半アディショナルタイム、FW渡部翔介が劇的な決勝点を挙げ、神村学園が勝利。

高校年代で昨年度2冠を達成した鹿児島の雄が、前回大会準決勝のリベンジを達成し、連覇を果たした2024年以来2大会ぶり4度目の頂点に輝いている。

なお、神村学園の守護神を務めるGK東口葵音(あいと)は、2018年のロシアワールドカップにも出場したガンバ大阪の元日本代表GK東口順昭。

今年40歳になったベテランは決勝戦後、以下のような投稿をXで行った。

「神村学園おめでとうございます(祝の絵文字)大会を通じて、子供達が必死で闘う姿に何度も心震わされました!試合が終わればノーサイド、お互いを称え合う中学サッカーの素晴らしい一面を見せてもらいました。この大会からJリーグや世界に羽ばたく選手が出てくるのが今から楽しみです!」

東口葵音は今大会の優秀選手に選出。今後注目が集まっていきそうだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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