欧州主要リーグの夏の移籍市場は佳境を迎えつつあり、様々な噂が流れている。

そうしたなか、三笘薫にイタリアの名門ACミランへの移籍説が浮上した。

29歳の三笘はブライトンの契約が2027年6月末までだが、今季から背番号を7に変更したばかり。

かつて本田圭佑が背負ったミランの10番を現在つけているポルトガル代表FWラファエウ・レオンには移籍の可能性がある。彼は三笘同様に左サイドを主戦場とするアタッカーだ。

『Gianlucadimarzio』によれば、ミランのオーナーであるジェリー・カルディナーレは、三笘を高く評価しており、レオンの後釜候補に浮上したという。

ただ、29歳という年齢や怪我の多さ、プレースタイル的に理想的な投資対象とはいえないとも。

また、『Calciomercato.com』も「三笘にミランは獲得の打診をしたとも伝えられているが、コンディションを考慮して1月の移籍市場まで延期する可能性もある。とはいえ、年齢やコンディション、そして、プレースタイル的にルベン・アモリン監督にとって理想的な『10番』ではないため、クラブが描く投資対象ではない」としている。

三笘は5月に受けたハムストリングの手術からの復帰を目指している段階で、今夏に移籍する可能性は低いはずだ。

なお、ミランのキットサプライヤーは、三笘とも契約しているPumaではある。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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