森保ジャパンの主軸として活躍してきた南野拓実。
アタッカ―ながら労を惜しまない守備でもチームに貢献する絶対的な存在となった。
前回ワールドカップで日本代表の10番を背負った男は、今大会でのリベンジを誓っていたが、靱帯断裂の影響で無念の欠場を余儀なくされた。
南野は昨年12月に左膝前十字靭帯を断裂して以降、離脱しているが、復帰に近づいているようだ。
所属するモナコのフィリペ・ルイス監督が、前十字靱帯断裂からの復帰を目指している南野とモハメド・サリスについてこう述べた。
「怪我による長期離脱、特に前十字靭帯の怪我の場合は、選手によって状況が異なる。
彼らは数週間すれば完全な状態になるだろうが、回復の過程を尊重しなければいけない。
まずドクターからプレー再開の許可を得なければならないし、その後に試合に耐えられるコンディションを取り戻していく。
回復は個々で違うし、それぞれのペースがある。苦労する選手もいれば、何の問題も感じずにすぐに復帰できる選手もいる」
ガーナ代表DFのサリスは、サウサンプトン時代にも南野と同僚だった選手。南野の受傷後にサリスは「みんな、君の味方だよ」とエールを送ったが、今年1月に彼も靱帯断裂に見舞われた。
指揮官によれば、2人は来月以降に復帰の可能性が出てくるようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



