「この結果には失望している。
(ポゼッション69%と)ボールは保持していたが、決定的な場面につなげられず、十分なチャンスも作り出せなかった。
相手にイライラさせられたし、ボール回しも緩かった。厄介だったハルを讃えるべきだが、我々はもっとやるべきだった。相手の攻撃を何があっても止めなればいけなかったし、それで痛い目に遭った。
サッカーには戦術的な部分もあれば、試合前に話し合ったことをどれだけ実行できるかという部分もある。今回はそれができていなかった。だから、本来の姿に戻らなければいけない。
今季は昨季とは全く違う。少し緊張感を感じた。パスの質や前につけるのではなくセーフティなプレーに…それは不安の表れだろう。
それを言い訳にするのは好きではない。(王者アーセナルと対戦した)先週は相手のレベルや試合の重要性、多くの選手が(プレミア)デビューだったことを考えれば、その言い訳は妥当だった。
しかし、今日はそれを言い訳にしてはならない。
相手(ハル)は昨季2度対戦し、勝点でも大差をつけたチーム。プレミアリーグにはそういう緊張感があり、我々は早急に慣れなければならない。
教訓はプレミアリーグでは何も期待してはいけないということ。残りは36試合あり、まだ2試合を消化したばかり。敗北に対してどう反応するかは自分次第だ」
昨季のコヴェントリーは2部で最多得点・最少失点と強さを見せた(46試合で97得点・45失点)。一方、ハルは2部で6位だった(70得点・66失点)。
指揮官は、その相手に敗れたことにやや危機感を感じていたようだ。
コヴェントリーは第3節で強豪マンチェスター・シティと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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