日本代表としてワールドカップで2大会連続ゴールを決めた前田大然。
超人的なスプリント力とスピードを持つ28歳のアタッカーは、今季から世界最高峰のプレミアリーグでプレーしている。
今夏、スコットランドの強豪セルティックから、1000万ポンド(約21.8億円)ほどの移籍金で昇格組のイプスウィッチへ加入。
イプスウィッチは30日に強豪マンチェスター・ユナイテッドと対戦すると前田は開幕戦に続いて、左サイドで先発起用された。
ユナイテッドのレジェンドOBである元イングランド代表DFギャリー・ネヴィルは『Sky Sports』の解説で「前田の鋭さにユナイテッドは不意を突かれた」とコメント。
前田は強豪相手に持ち味を発揮したが、後半途中で交代。イプスウィッチは格上相手に先制したものの、最終的には2-5で敗れた。
イプスウィッチのギャリー・オニール監督は「1-2と逆転されたのは本当にアンラッキー。2点とも最も不運なものだったが、巻き返すのには不十分だった。とても強い相手に痛い目に遭わされた」とコメント。
一方、ユナイテッドのマイケル・キャリック監督は「物事には裏と表がある。彼らの失望は理解できる。そういうものだし、我々はうまくそれを活かせた」と同情交じりに述べていた。
イプスウィッチは次節でリヴァプールと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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