今シーズンから世界最高峰のプレミアリーグでプレーすることになった日本代表GK鈴木彩艶。

190センチ100キロの体躯と驚異的なセービングを武器にワールドカップでさらに評価を高めた。

浦和レッズ、シント=トロイデン、パルマを経て、今夏にアストン・ヴィラへ移籍金総額3500万ユーロ(約64.5億円)で加入。

23歳の守護神は、8月31日に行われたアーセナル戦でプレミアリーグデビューを果たした。

チームは昨季王者相手に0-1の惜敗を喫したが、彩艶は圧巻のプレーを披露。

得意とする足元から何度もパスを通し、イングランド代表OBギャリー・ネヴィルも「私がこれまで見たなかで、GKによる最高のパスのひとつだ!」と舌を巻いていた。

また、ウナイ・エメリ監督は「何人かの選手がデビューしたが素晴らしかった。鈴木はいい仕事をしてくれた」と讃えていた。

彩艶は試合後にSNSを更新するとチームメイトたちが反応。

主軸のベルギー代表MFアマドゥ・オナナは、鉄壁を意味する壁の絵文字、オランダ代表DFイアン・マートセンも炎と拍手の絵文字を送っていた。

さらにリヴァプールDFジョヴァンニ・レオーニは「Top player」とコメントしていた。

19歳のイタリア人レオーニは、身長196センチの大型センターバック。

彼は昨夏までパルマに所属しており、彩艶とは1年間一緒にプレーした元チームメイトでもある。

ヴィラとリヴァプールが対戦するのは、日本時間で12月31日になるが、元同僚対決は実現するだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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