全米オープンと全豪オープンで通算4度の優勝を誇る大坂なおみ。
最近は個性的な出で立ちでコート入りする姿が度々話題になっている。
8月31日に行われた全米オープン1回戦では、NBA殿堂入りを果たした元スーパースターであるアレン・アイバーソンに敬意を表したスタイルで登場した。
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x.comアイバーソンのトレードマークだったコーンロウとアームカバー、そして、フィラデルフィア・76ers時代を彷彿とさせるカラーのヘッドバンドも着用。
大坂は大会前の会見でもアイバーソンをプリントしたTシャツを着ており、こう語っていた。
「彼は先駆者。とても尊敬している人でもある。
なぜなら、意図的だったかどうかは別として、ファッションの面で多くのことを成し遂げ、NBA選手の着こなしを変えたから。
スポーツ界における服装、スタイルを通じて自己表現することについても彼を尊敬している」
彼女はアイバーソンが今回の格好を見てくれたらうれしいとも話していたが、それは実現した。
アイバーソンはSNSで大坂の上記発言をシェアしつつ、「Wow、光栄だね!大ファンさ、会うのが待ちきれないね」とつづっていたのだ。
一方、今回の衣装を手掛けたデザイナーは、『VOGUE』でこう語っていたそう。
「これはアレン・アイバーソンのグレーのスウェットや、アスリートとして世を闊歩した破天荒さを意識したもの。
ナオミとスタイリストから、アイバーソンがヘッドバンドをつけている写真と顔だけの写真が2枚送られてきて、そこから残りの部分を考え出すのに30時間ほどしかなかった」
なお、大坂は2セットを連取して2回戦進出を決めている。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



