2大会連続でワールドカップ出場を果たした日本代表DF冨安健洋。
冨安は188センチの長身で、最終ラインならどこでもこなせるユーティリティDF。
近年は度重なる怪我に苦しんでおり、2024年10月から長期離脱を余儀なくされていたが、今年2月に484日ぶりとなる復帰を果たした。
ワールドカップでは復活を印象づけるようなパフォーマンスを披露。
その後、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに加入すると、世界最高峰であるプレミアリーグの舞台に戻ってきた。
冨安は開幕戦では途中出場から20分ほどプレー。先月29日のマンチェスター・シティ戦では先発起用されるも足を気にする様子を見せて後半29分で交代になった。
そうしたなか、パレスはクラブ内の施設風景などをYouTubeチャンネルで公開。
冨安はジムにいるところが映っていたが、現地ファンサイト『WeArePalace』はこう伝えていた。
「冨安の負傷懸念が早くも浮上…示唆に富む練習映像が公開される。
パレスは、この夏に冨安と契約する大きな賭けに出たが、最新の練習映像からは、停滞に見舞われた可能性が示唆されている。
冨安はトレーニングに参加せず、代わりに治療室にいる姿が確認されたのだ。
ピッチでの練習に全く参加しなかったという事実は、すでに怪我を負っている可能性か、過度な負担がかかりすぎないように個別のフィットネスプログラムを組んでいる可能性を示唆している」
少なくとも重傷ではないはずだが…。
パレスは5日にフラムと対戦。UEFAヨーロッパリーグの戦いも始まるだけに、冨安の状態が懸念される。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



