プレナスなでしこリーグ1部のヴィアマテラス宮崎は、9月20日(日)に行われるホームゲームで「同時に卵かけご飯を作った最多人数」のギネス世界記録に挑戦する。

宮崎県新富町をホームタウンとするクラブが、サッカーだけでなく地域の食や人のつながりを通じて「世界一」を目指す企画となる。

挑戦は9月20日、J2のテゲバジャーロ宮崎もホームとして使用する「いちご宮崎新富サッカー場」のコンコースで実施。13時30分から受付、14時15分からルール説明を行い、14時30分から500人が一斉に卵を割り、決められた手順で卵かけご飯を作る。

参加費は無料で、対象は自分で卵を割ることができる小学3年生以上。参加者には同日17時キックオフのヴィアマテラス宮崎対岡山湯郷Belle戦の観戦チケット1枚がプレゼントされる。

記録は成功した参加者数によって認定されるため、500人全員の成功が目標。挑戦では卵かけご飯を「作る」ことまでが条件で、食べることは記録の対象ではない。

なお、今回の企画には、クラブを支えるフュージョン株式会社や新富町役場も協力。フュージョンは卵や卵かけ専用醤油たれを提供する。

画像: 9月20日は宮崎で「卵かけご飯」ギネス世界記録に挑戦!なでしこ1部チームがサッカー専用スタジアムで実施…参加者500人募集中

ヴィアマテラス宮崎は「スポーツを通じて、夢や希望をはぐくみ、一人ひとりが輝く、活気ある街づくりに貢献する」ことを活動理念としており、選手やスタッフの多くが地域おこし協力隊として地域活動にも携わっている。

また、新富町は「世界一チャレンジしやすいまち」を掲げており、今回の挑戦も地域の特色とクラブの理念を結びつけた取り組みだ。

地元の地域商社である一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)も、サッカーの試合観戦に加えて500人が同じ挑戦に参加することで、選手、サポーター、地域住民らが世代や立場を越えてつながる機会になると紹介している。

女子サッカーの試合を起点に、地域住民500人の力を一つにして世界記録を狙うヴィアマテラス宮崎。新富町から宮崎、そして世界へ地域の魅力を発信する、記録にも記憶にも残る一日を目指し、イベントの参加者を絶賛募集中だ。

筆者:奥崎覚(編集部)

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