J1のFC町田ゼルビアは10日、ホームスタジアム「天空の城 野津田」のリニューアルを発表した。

10月18日(日)の明治安田J1リーグ第10節・アビスパ福岡戦から「第二章」が始動。2026-27シーズンのJ1で首位を走るチームとともに、町田GIONスタジアムも新たなステージへ進む。

「天空の城 野津田」は2021年にスタート。町田GIONスタジアムを地域とともに築いていく取り組みとして、これまでさまざまな企画を展開してきた。

今回の第二章では「もっと野津田が好きになる。もっと野津田へ行きたくなる」を掲げ、来場するたびに新たな発見や感動があり、家族の思い出が生まれる場所を目指すという。

画像: (C)FCMZ
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新たに制作されたロゴには、最高位の象徴である「王冠」に加え、FC町田ゼルビアや町田の象徴である「カワセミ」、クラブを表す「Z」の要素を融合。上へと広がるデザインによって、「天空の城 野津田」の高揚感や特別感、クラブと地域がともに未来へ羽ばたいていく姿を表現した。

また、柔らかなフォルムには、サポーターや地域住民に親しまれながら、新たな町田のシンボルとして根付いてほしいとの思いを込めている。

町田は今季、チームも絶好調だ。6節終了時点で5勝1分と、J1で唯一無敗を維持。勝点16を獲得して首位に立ち、18得点、5失点、得失点差+13と攻守で安定した数字を残している。

そんな好調なチームを支える舞台そのものを、さらに魅力的な場所へ変えていくのが今回のリニューアル。10月18日の福岡戦からスタジアム内の装飾を刷新し、来場者が楽しめる企画も順次展開する予定となっている。

単に試合を観戦するだけではなく、子どもから大人まで誰もが楽しめる「ひとつの世界観」をスタジアム全体でつくり上げるとのこと。

首位を快走するピッチ上の町田と、地域に愛されるスタジアムづくり。クラブの勢いが増すなか、「天空の城 野津田」がどのような新たな姿を見せるのか注目が集まりそうだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

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