日本代表としてワールドカップに出場した菅原由勢。

アタッキングセンスに溢れる26歳の右サイドバックは、明るいキャラクターの持ち主としても知られる。

名古屋グランパスでプロデビューすると、19歳で海外へ移籍。オランダ、イングランド、ドイツを経て、今季からはイタリアでプレーすることになった。

セリエAのカリアリが菅原をサウサンプトンから買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得。

昨季は20チーム中14位だったカリアリは、サルデーニャ島を本拠地とするクラブだ。

その菅原は13日のアタランタ戦に向けた試合メンバーに入った(背番号28)。

ファビオ・ピザカーネ監督は、新天地デビューが期待される菅原についてこう語っていた。

「菅原は移籍手続きが完了したため、この試合で出場可能になる。

我々は彼が本当に欲しかった。彼も我々からの関心を聞くと迷うことなく、この経験を得たいと望んでくれた。

クオリティが高く、足元も素晴らしい、フリーキックも得意。守備もできるし、中盤でもプレーできる。

彼はゼ・ペドロに欠けているかもしれない部分を補完してくれるだろう」

攻守における能力を高く買っているようだ。

なお、ポルトガル人のゼ・ペドロは右サイドバックもこなせる187センチのセンターバック。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.