日本で開催中のバレーボール男子アジア選手権。

バレーボール男子日本代表は、12日に行われた韓国との準決勝に3-0で快勝した。

世界ランキング6位の日本が24位の韓国に力の差を見せつけた形。

韓国紙『KoreaDaily』も「奇跡は起きず…韓国は日本に完敗。守備組織、ブロック、連係など日本がすべてにおいて上だった。日本選手たちの技術は圧倒的」と脱帽していた。

また、韓国代表でセッターを務めるファン・スンビンもこう述べていた。

「圧倒的な差を痛感した。なぜこのような差が生じたのかと考えさせられる試合だった。

試合を通じて感じた部分もあるが、以前から思っていたことでもある。

答えはそう遠くないところにある。最も近い場所(日本)に成功モデルがあるので、それを模倣することが正解だと思う。

いい点は真似し、真似できないものがあるなら、自分たちなりのものを見つけ出し、作り上げていかなければならない。

トスを出した瞬間には得点になる予感がしたが、日本は正確なディフェンスの後にスムーズな反撃でカウンターを仕掛けてきた。ここが最大の差だと感じる」

韓国は日本を模倣すべきと考えているようだ。

また、ブラジル人のイサナエ・ラミレス監督も「日本は世界ランキングの上位に位置するチーム。強力なサーブでプレッシャーをかけ、試合運びも非常に上手かった」と力の差を認めていた。

日本は13日に行われるイランとの決勝戦に勝てば、2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権を確保する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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