藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智の日本人3人が所属するザンクト・パウリは、昨季のブンデスリーガで最下位になり、2部降格となってしまった。

27歳の安藤は190センチの大型センターバック。

愛知学院大学からプロ入りすると、J3、J2、J1とステップアップし、欧州5大リーグに引き抜かれた成り上がり選手でもある。

昨年日本代表デビューを飾り、ワールドカップメンバー入りも期待されたが、無念の落選となった。

その安藤はザンクト・パウリで主力に君臨。今季は開幕から4試合連続でフル出場していたが、藤田譲瑠チマが復活の決勝ゴールを決めた12日のヴォルフスブルク戦はベンチ外だった。

『MOPO』によれば、「安藤は子供の出産に立ち会うために欠場した」とのことで、ケガなどではなかったようだ。

ザンクト・パウリは開幕4試合で3分1敗と低調だったが、ようやく初勝利を掴んだ。

揃って残留することになった日本人トリオの活躍で1年での1部復帰を果たせるのか注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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