大関「それでやらなきゃいけないんで、やるしかないって感じでやっています」

二宮「素人目線で言うと、スルーパスっていうものは、割と関係値があって、(受け手が)欲しそうだなっていうのをなんとなく感じながら、(出し手が)出していくものだと思ってるんだけど、そうじゃないの?」

大関「いや、そうなんですけど…」

二宮「そうなんだ(笑)。だったら、(事前の準備期間が短いのは)ちょっと怖いんだよね」

大関「(連係は)ご飯食べてる時とか、練習中もそうですけど、 密にコミュニケーションを取って、大会中に作り上げてく感じなんで。やりたいプレーをお互いに共有して、そこでぶつかり合いながらやってる感じです」

二宮「すごいんだね。 各国そういうものなんですか?」

大関「代表チームって急造でやるんで。試合の2日前とかに集まってとかも普通にあるんで、多分各国ケンカしたりしてるんじゃないですかね(笑)」

また、大関は最大のライバルはどこかと聞かれるとこう宣言していた。

「間違いなく韓国かなと思っています。

韓国に悔しい思いをさせられてきているんで、アジア競技大会で。本当にライバルかなと思っています。

韓国とやると韓国の選手もすごい気合いが入っているのが分かるので、負けたくない思いを感じますし、より一層僕たちも負けたくないなと思う。

韓国に限らず、アジアの国とやると日本を倒してやろうじゃないですけど、そういう圧は感じますね」

韓国は大会4連覇を目指す絶対王者。優勝すれば兵役免除となるため、メンバーも23歳以下の編成で、オーバーエイジも最大となる3名を招集した(21歳以下しかいない日本はオーバーエイジもなし)。

前回大会の日本は、大岩監督のもとで決勝に進出したものの、韓国に敗れた。大関も韓国には負けられない思いがあるようだ。

なお、日本と韓国は別グループのため、対戦するとしても決勝トーナメント以降。日本は16日に香港との初戦を戦う。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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