イングランド2部のサウサンプトンに所属するMF松木玖生が、9月のインターナショナルマッチウィークで日本のA代表に初めて招集された。クラブも17日、23歳の日本人MFがメンバー入りしたことを公式発表している。

後押しとなったのは、直近のリーグ戦での働きだ。スウォンジー・シティ戦では途中出場からレオ・シエンザの得点をアシストし、3-1の勝利に貢献。

さらにそこから続くブリストル・シティ戦では、4-1で勝った試合の3点目を自ら奪った。これが今季初ゴールであり、2試合連続の得点関与となる。

地元紙の『Daily Echo』も、この初招集を大きく取り上げている。同紙によると、松木は現在ウイングのトム・フェローズと出場機会を分け合う立場だが、直近の内容でチーム内での存在感を強めているという。

松木はこれまでU-23日本代表で18試合に出場してきた経験を持っている。2022年のU-23アジアカップでは3位、2024年大会では優勝を経験するなど、年代別では豊富な国際経験を積んでいるものの、A代表への招集は今回が初めてである。

なお、日本代表は今回の活動で、24日にウルグアイ、28日にベネズエラと対戦。10月1日にはキリンカップ準決勝でエクアドルと当たり、5日には決勝または3位決定戦でニュージーランドかパナマと顔を合わせる予定となっている。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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