なでしこジャパンが世界に誇るレジェンドである澤穂希さん。
15歳の若さで代表デビューすると、205試合で83ゴールを記録した。いずれもなでしこの歴代最多記録だ。
2011年にはなでしこを女子ワールドカップ優勝に導き、FIFAの女子年間最優秀選手賞も受賞。2015年に引退すると結婚し、母にもなった。
48歳になった澤さんは、日本テレビ系の『上田と女が吠える夜』に出演。体育系ならではの話として、こんなエピソードを明かしていた。
「選手時代の癖で、トイレに行く度に用を足すときに、『この量だったら、ドーピング(検査)OK』って、いつも思っています。
200(ミリリットル)は余裕で出すよね?でも、試合が終わった後だと汗で出ちゃってるので、一切尿が出ないんですよ。
そうなると、そこから2リットルくらいのお水とか色んなものを飲んで、尿を出さないと、(スタジアムから)出られないですし。
試合が終わってから、係に連れていかれて、汗かいていると、着替えたいとか、シャワーを浴びたいとかもあるんですけど、ずーと見てるんですよ、不正がないように。
尿をとる時も、『上のシャツを上げてください』って、尿をとるのも全部見られています。
(人に見られながらだと出ないのでは?)最初は恥ずかしいなと思うんですけど、何回もやっていると慣れます。だから、私、今は人の前でお手洗いするの恥ずかしくないです(笑)全然平気です」
試合直後に実施されるドーピング検査で苦労したというが、人前で用を足すことには慣れっこになってしまったとか。
ちなみに、WBCの侍ジャパンメンバーだった近藤健介と周東佑京によれば、野球界のドーピング検査では、尿を出すためにビールなどのアルコール飲料類も用意されているそう。
筆者:井上大輔(編集部)
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