今季から町野修斗、板倉滉、橋岡大樹、宇野禅斗の日本人4人が所属することになったドイツ1部ボルシアMG。

だが、ブンデスリーガで開幕4連敗の最下位と苦しんでいる。すでに16失点を喫しており、解任されたエウゲン・ポランスキ監督の後任として、アレクサンダー・ブレッシン新監督の就任が決まった。

直近のマインツ戦は4失点で敗戦。終盤には町野がPKで今季初ゴールを決めたが、キッカーをめぐって副キャプテンのケヴィン・ダイクスと衝突する事態も勃発した。

『Bild』は、救世主として期待されるブレッシン監督は「精神的に混乱した状態にあるチームを立て直し、逆境に耐えられる集団に変える課題」に直面するとしている。

「ロッカールームには不穏な空気が漂っており、キャプテンのティム・クラインディーンストは『TikTokを見るのを減らせ』とチームメイトを激しく叱責した」とも…。

31歳のクラインディーンストは身長194センチの大型FW。

日本のMizunoのスパイクを履く彼は、アニメや漫画を好む(SNSのプロフィール写真は、『俺だけレベルアップな件』の主人公である水篠旬)。

また、今夏に板倉が1年ぶりにチームに復帰した際には「すげー!おはよー!」と日本語で歓迎してくれた選手でもある。

なお、ブレッシン監督は、ユニオン時代に町田浩樹、ザンクト・パウリ時代には藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智を指導したこともある人物。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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