アジア競技大会で4大会ぶりの優勝を目指す日本代表。
大岩剛監督のもとロサンゼルスオリンピック世代のメンバーで今大会を戦っている。
7-0で勝利したキルギスタンとのグループステージ第2節では、嶋本悠大が2ゴールの活躍を見せた。
嶋本はJ1清水エスパルスに所属する19歳のMF。
地元の熊本県立大津高校で全国高校サッカー選手権に出場すると、2025年に加入した清水で攻守に貢献できるボランチとしてブレイクした。
その嶋本は、CIESの『最も破壊的な10代選手ランキング』で世界7位にランクされた。
これはボール保持時90分あたりの「チェンジオブディレクション」を評価したもので、嶋本は99.8というレーティングを記録している(昨季のパフォーマンス)。
「チェンジオブディレクション」は、試合中に行う方向転換の頻度、強度、効率を測定したもので、選手のフィジカルパフォーマンスを表す。
嶋本は10代選手のなかでは屈指の『破壊的存在』になっているようだ。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)
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