現在開催中の愛知・名古屋アジア競技大会では、eスポーツも7種目・9タイトルが行われる。
日本でも広がりを見せているeスポーツ。
一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)は、「広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称」と定義している。
今大会のぷよぷよeスポーツに出場した栗原悠輝は見事に優勝。史上最年少の11歳で金メダルを獲得した。
韓国紙『MK』などによれば、栗原に敗れて銀メダルとなった韓国のカン・ドンシン(24歳)は、「11歳の小学生なのにすごい」などと話していたそう。
「小学生との対戦はそれほどプレッシャーにならなかった。
彼は凄まじい実績を持つ日本の選手たちをすべて破って代表になった。
とてつもない実力を持っているだろうと思っていたが、予想通り凄かった。さすが世界最高の選手」
栗原の強さに脱帽していたようだ。
eスポーツ大国の韓国でもぷよぷよは注目を集めているようで、「アジア大会で採用された日本の国民的ゲーム。日本では35年間、世代を超えて愛されている」などと紹介されている。
また、セガの担当者は「アジアは物理的には距離があるが、オンライン上では近い。アジア大会で各国代表のハイレベルなプレイを見た人達が、その経験をお土産のようにそれぞれの国に持ち帰ってほしい」と語っていたという。
筆者:井上大輔(編集部)
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