日本男子屈指のフィギュアスケート選手として活躍した宇野昌磨さん。

2018年北京オリンピックでは男子シングルで銅メダルを獲得、世界選手権とグランプリファイナルで優勝を飾り、キャリアグランドスラムも達成している。

2024年に引退後はプロスケーターとして活動してきたが、このほど、プロeスポーツチーム「VARREL」への電撃加入が決まった。

東京大学卒のプロゲーマーとして知られるときどさんも「VARREL」への加入が決まり、宇野氏と対戦する様子がYouTubeチャンネルで公開された。

28歳の宇野さんは、ゲームへの思いなどについてこう語っている。

「スケートの話でいうと、僕はスケートがそこまで好きじゃなかったからこそ今の自分になれたと思っていて。

僕、ゲームがすごい好きだからこそ、好きなものを嫌いになるまで本気になりたくなかった部分がちょっとあって。

スケートはどっちでもなかった、好きでも嫌いでもなかったので、だからこそ、日々自分を高めるっていう…嫌いになるまでの練習も別になんとも思わなかった。自分には結果的に合ってただけなので。

なので、引退したので、今はもうめっちゃゲームをやってて、すごいスト6にハマっていて、めっちゃやってます。

やるからにはどんどん上を目指したいと思っていて、まだ月日はそんなに長くないんですけど、やっぱり楽しいので、これだけ人気のあるゲーム、楽しい理由がそこに詰まっている。

この前、ちょっとしたイベントに出させてもらったんですが、勝ちたいっていう一点だけに1か月くらいの時間を費やして、本当に負けたくないだけで成立しているこの空間が僕がすごい好きだなと思って。日々練習する時間とか自分で経験したうえで、これはスポーツだなと思いながらやっています」

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