多くの日本人選手がプレーする世界最高峰のプレミアリーグ

守田英正も、昇格組のハル・シティへフリー移籍で加入した。

31歳の守田は、日本代表として2022年ワールドカップにも出場したボランチ。

戦術眼と技術を兼ね備えた実力派MFとして、ポルトガルの名門スポルティングCPでリーグ連覇に貢献するなど活躍し、ファンにも愛される存在になった。

スポルティングとの契約満了で、ハルへフリー移籍すると、8月末のコヴェントリー戦でプレミアリーグにデビュー。

ただ、守田は加入前からふくらはぎを痛めており、9月に入ってからは再離脱が続いている。

現在はインターナショナルブレイク中だが、『Hulldailymail』によれば、守田は金曜の親善試合で実戦復帰する可能性があるという。

セルゲイ・ヤキロヴィッチ監督は、守田の状況についてこう語っていた。

「理由は彼がプレシーズンを欠場したからだ。

最後にプレーしたのは、スポルティング所属時の5月末であり、プレシーズンを欠場していた。

彼をコヴェントリー戦で起用せざるを得なかったのは、マット・クロークスが負傷する問題が生じたせいだった。

(インターナショナルブレイク中に)彼がグループトレーニングに合流することを願っている」

守田はコヴェントリー戦に出場するも45分間だけで交代になり、指揮官はそれは想定通りだったとしていた。

実は32歳のMFクロークスが不在だったため、まだ状態が万全ではなかった守田を強行出場させていた模様。

ハルはインターナショナルブレイクが終わる来週末にはエヴァートン戦が控えている。守田の完全復調に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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