現地時間9月28日に広島のエディオンピースウイングで行われたキリンチャレンジカップ。サッカー日本代表はベネズエラ代表に2-1で逆転勝利した。
後半開始直後に先制を許したものの、途中出場のFW上田綺世(28=リール)が2ゴールを挙げて逆転。特に後半アディショナルタイム、一度はベネズエラ側にPK判定となったものの、VAR介入で日本に与えられる異例の判定となり、勝敗を分けた。
この結果に、ベネズエラ代表DFジョン・アランブル(24=レアル・ソシエダ)が強く反応した。
試合後に自身のInstagramストーリーで、オーストラリア人主審の判定を痛烈に批判。
「ホスト国が勝つように用意された親善試合だ。どんな代償を払ってでも。恥だ」(原文:Un amistoso preparado para que gane el anfitrión, al costo que sea. Vergüenza)と投稿した。
アランブルは、飛び出したGK鈴木彩艶(24=アストンヴィラ)がベネズエラの選手と接触した場面の動画も投稿しており、そちらにPKが与えられなかったことにも不満を示した。
日本はこれで強化試合2連勝。一方、敗れたベネズエラ側からは審判への不信感が噴出した形となった。

