韓国紙もこの顛末をこう伝えていた。
「まさかの事態!失格→復活の男子400mリレー、危うく銅メダルを奪われるところだった…日本が異議申し立て→タイが銅メダル→組織委が再調整→韓国の銅メダルが確定」
「日本の異議申し立て後、韓国の銅メダルが消えた…深夜に新たな判定騒動、猛抗議で再び韓国が銅」
銅メダル獲得に貢献したソ・ミンジュンは、「天国と地獄を行き来したような気分。熱望していたメダルだったので、本当に感謝している」とコメント。
ナイジェリア人の父と韓国人の母のもとに韓国で生まれたジョエル・ジン・ヌワマディは「昨日は予選で失格となったが、連盟と監督の迅速な判断と采配のおかげでいい結果を得ることができて感謝している。もし予選での失格がそのまま確定していたら、先輩たちに大変申し訳なかった。とても心配していたが、今は安堵している」と語っていた。
また、今大会ではコンゴ民主共和国出身の両親のもとで韓国で生まれ育ち、韓国へ帰化したビウェサ・ダニエル・カサマも韓国代表の一員としてメダル獲得に貢献。
なお、日本は5位となった。
筆者:井上大輔(編集部)
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