熱戦が続く愛知・名古屋アジア大会。
28日には男子400mリレー決勝が行われ、中国が金、台湾が銀、そして、韓国が銅メダルを獲得した。
決勝で韓国新記録を叩き出す走りを見せた韓国は、紆余曲折を乗り越えてのメダルとなったことが話題になっている。
韓国は前日の予選でバトンミスがあり、失格とされたが、抗議の結果、救済措置を受けて決勝進出。
シンガポール、スリランカ、オマーン、中国、日本、台湾、タイ、サウジアラビアが出場した決勝でも思わぬハプニングがあった。
『YNA』などによれば、韓国選手たちがレース後に銅メダルの喜びに浸っていたところ、大会のホームページに4位だったタイが銅メダル獲得と記載され、韓国代表チームは大騒ぎになったという。
ハ・ギョンス監督は「日本代表チームが異議を申し立てたと聞いた。組織委員会から明確な説明がなく、ホームページには理解しがたい結果が掲載されていた」と語っていた。
大会組織委員会は、メダリストの発表においてもタイを銅メダリストとして扱い、韓国代表チームはこれに強く抗議。その後、組織委員会は韓国を銅メダリストとしてあらためて発表したとのこと。
