今夏のワールドカップで比較的楽なグループに入りながらも、決勝トーナメントに進めずに敗退した韓国。

敗退後にホン・ミョンボ監督は辞任に追い込まれ、公募によってスペイン人ロベルト・モレノ暫定監督が後任に選ばれた。

新体制となった韓国は、エクアドルには3-0で勝利したものの、ウルグアイには1-4で敗戦。さらにベネズエラとは0-0で引き分けた。

この南米3か国はアジアツアー中で、日本代表が3連勝を収めた相手でもある。

『Sportschosun』によれば、選手の体たらくが明らかになった韓国ではワールドカップで袋叩きにあったホン・ミョンボ前監督が再評価される事態になっているという。

「多くのサッカーファンは、ホン・ミョンボ前監督こそがワールドカップ敗退の元凶であり、彼が退けばすべて解決すると声を上げていた。

危機にある韓国サッカーを救う『救世主』としてモレノ監督が電撃就任したが、変わったものは何一つない。それどころか、後退したという評価さえ出ており、皮肉な話だ。

ホン・ミョンボ前監督の陰に隠れていた選手たちから、初めて自分たちのせいだという自己批判が出てきた。

言いたいことは何でも言う性格の『怪物』DFキム・ミンジェは、2試合連続で怒りを露わにした。ウルグアイ戦では試合中にベンチで目を閉じて怒りを抑え、エクアドル戦ではスパイクを叩きつけ、モレノ監督に対して強い口調で何かを訴える場面もあった。

キム・ミンジェは、試合直後のインタビューで本音をぶちまけた。

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