32年ぶりに日本で開催されたアジア競技大会。
男子サッカーは日本を決勝で下した韓国が4連覇を成し遂げた。
決勝と同じ3日に行われた中国とウズベキスタンとの3位決定戦は激闘となった。
終了間際にウズベキスタンが2-2の同点に持ち込むとPK戦に突入。そのPK戦では乱闘沙汰が勃発した。
ウズベキスタンGKが中国側の『PKカンペ』をスタンドに投げ込んだことが発端とも伝えられている。
結局、PK戦を制した中国が28年ぶりのメダルを手にした。
一方、4位に終わったウズベキスタンは、準決勝では日本に敗れていた。
『Championat』によれば、ウズベキスタンのラフシャン・ハイダロフ監督は、敗戦の悔しさをにじませつつも、大会主催者に敬意を表していたという。
「言葉で表すのは非常に難しい。それでも、日本の人々や大会主催者の方々に心からの感謝を伝えたい。
我々は2028年オリンピックの出場権獲得を目指している。それが最優先の目標だ。そのため、選手たちやチームは経験を積む段階にある。
運営面は素晴らしかった。サッカーをする上で気候も非常によかった。雨の日もあったが、自国と似た気候だったので適応に問題はなかった」
日本の大会運営に感謝を述べていたとのこと。
今大会のウズベキスタンは、日本と同じようにU-21世代のメンバー構成だった。
2028年ロス五輪の男子サッカーは出場国数が12しかない。2028年に日本で行われるU23アジアカップがロス五輪のアジア予選も兼ねる(アジア枠は2)。
筆者:井上大輔(編集部)
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