その中国は、今代表ウィークで、17歳の大型FWジャオ・ソンユエンをデビューさせた。

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『中国のハーランド』と呼ばれる身長194センチのソンユエンは、現役高校生として史上初めて中国代表になった期待の存在。

彼はパレスチナ戦に後半途中から出場したが、「前半も後半も相手に十分なプレッシャーを与えられず、簡単にボールを持たせ、パスを出させ、自由にプレーさせてしまった。プレッシングの強度をもっと高める必要がある」と語っていた。

中国紙は、パレスチナ戦の結果を受けて、「衝撃的な敗戦」「ファンにとって到底受け入れがたい」と伝えている。

メンバーが揃っていなかったとはいえ、中国サッカーに重い課題が突きつけられたとして、選手層が「紙のように薄い」ことを露呈したと指摘。

また、中国のサッカー関係者も「恥さらしもいいところだ、0-5!相手は日本や韓国ではなく、これまで一度も負けたことのないパレスチナだった。恥も外聞もないのか!」、「中国は日本に0-7で負けたが、今日のあの守備を見て言わせてもらう。もし日本とやっていたら、12点~15点は取られていた可能性だってある」と酷評していた。

中国は2024年9月に行われたワールドカップアジア予選で日本に0-7で完敗したことがあった。

混迷する中国は6日にタジキスタンと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
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