アジアカップ制覇に向けて新たなスタートを切った日本代表。

ウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルの南米勢相手に3連勝を飾った(エクアドルはPK戦)。

ベネズエラ戦ではVAR判定をめぐって、相手がヒートアップする場面もあった。

そのベネズエラは2日に行われた韓国戦は0-0のスコアレスドロー。日本戦では3バック、韓国戦では4バックと、相手に合わせてシステムを変えた。

『Sportalkorea』などによれば、ベネズエラのオスワルド・ビスカロンド監督は、日本と韓国についてこう述べたという。

「日本戦は曖昧な判定のせいで勝てなかった。

韓国戦もいいプレーをしていたが、勝利できなかった。決定力が足りなかった。

選手たちには自分たちがコントロールできることだけに集中しろと試合前に伝えた。コントロールできない要素は無視するようにと。

勝利は逃したが、2試合を通じてポジティブさも見出せた。

日本と韓国は並外れた組織力がある。組織力の高いチームとの対戦では、先読みした守備が求められるし、それはチーム一丸で実行しなければならない」

日本戦での判定にあらためて触れつつ、プレーに注力するように選手に伝えていたようだ。

ベネズエラは6日にヨルダンと対戦し、アジアツアーを終える。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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