近年のサッカー界を牽引してきたリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウド。
その2人とチームメイトだった経験がある稀有な選手のひとりが、ミラレム・ピャニッチだ。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として活躍したピャニッチは、ユヴェントスでロナウドと、バルセロナではメッシとともにプレーした。また、彼はフリーキックの名手としても知られた。
『La Gazzetta dello Sport』によれば、ピャニッチは、ロナウドとメッシについてこう語っていたそう。
「(リヨンでフリーキックの極意を学んだジュニーニョ・ペルナンブカーノは)信じられないほどすごかった。
メッシやクリスティアーノともプレーしたが、ジュニーニョほどフリーキックをうまく蹴れる選手は誰もいなかった。ハーフラインからでも蹴っていたからね。
完璧なフリーキックなんて存在しないし、各選手に独自のスタイルがある。ただ、彼は完璧に近かった。
それは自分の成長にとっても重要だったし、彼が去った時に僕は彼の背番号8を引き継いだ。
イタリアではアンドレア・ピルロがフリーキックの名手だったけれど、シニシャ(・ミハイロヴィッチ)も素晴らしかった。彼のは弾丸シュートだったね。
