インターナショナルマッチ4連戦を戦い終えた日本代表。
5日にはキリンカップ決勝としてニュージーランドと国立競技場で対戦した。
ニュージーランドのダレン・ベイズリー監督は、「大観客の前で日本と対戦するのは特別」と試合前に語っていたが、この日は61,812人もの観客がスタンドを埋め尽くした。
試合は日本が2-1で競り勝ち、15年ぶりのキリンカップ優勝を遂げた。
ニュージーランドフットボール(サッカー協会)などによれば、一時同点となるゴールを決めたニュージーランド代表ベン・オールドは、こう話していたという。
「あまり覚えていないんだ。
あっという間に起きたけれど、展開は見通せていた。ギャンブルで走り込んだだけさ。
幸いにもトップコーナーに決まってくれたので、とても嬉しかった。
これまでプレーしたなかで最高の雰囲気のひとつだった。日本のおかげ、すばらしい経験だった」
24歳の彼は、フランス2部サンテティエンヌに所属している。
GK鈴木彩艶から会心のゴールを奪ったが、スタジアムの雰囲気にも感激していたようだ。
日本代表は来月にブラジル、パラグアイと対戦するが、試合が行われるのはシンガポールになる。
筆者:井上大輔(編集部)
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