ワールドカップで高みを目指す日本代表。今後は若手選手たちの突き上げも期待される。

そうしたなか、英紙『Guardian』は「世界のサッカー界が誇るヤングタレント60人(2009年生まれ)」を発表。

日本からは北原槙が選ばれた。17歳の北原は、FC東京で「15歳7ヶ月22日」というJ1最年少出場記録を樹立した逸材。6月にJ2の藤枝MYFCに期限付き移籍した。

また、中国からは2人が選出。

1人目は『中国のハーランド』の異名を持つジャオ・ソンユエン。身長194センチの長身で現役高校生ながら中国代表にデビューした期待の大型FWだ。

もうひとりは、シュアイ・ウェイハオ。彼は身長178センチほどのアタッカーで、得点力、ドリブル、視野、連係力を兼ね備えた大器とされている。

オーストラリアやタジキスタンの選手も選出されていたが、韓国勢は0人となり、韓国紙『Sportschosun』は、「大衝撃」として伝えていた。

「韓国の有望株はまたも選ばれず…このままでは中国よりサッカーが下手になる?

日本は1人、中国からは2人が『最高の有望株』に選出される。

韓国サッカーの未来は明るくないのだろうか。今年は2009年生まれの有望選手が対象だったが、またも韓国選手の名前はなかった。

ネクスト・ジェネレーションに選ばれた最後の韓国選手は、2023年版に選出された2006年生まれのキム・ミョンジュン。2024年版からは1人も輩出できていない」

3年連続で若手有望株にひとりも選ばれなかった現状を嘆いているようだ。

なお、20歳になったFWキム・ミョンジュンは、ベルギー1部ヘンクのリザーブチームでプレーしている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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