日本代表においても存在感を増しつつある田中碧。
『美容男子』を自認する28歳のイケメンMFは、世界最高峰のプレミアリーグで戦える男へと変貌した。
所属するリーズでも先発の地位を確保しており、10日に行われた昨季王者アーセナル戦にも先発出場。
ただ、リーズは先制するも、1-2で逆転負け。田中は試合をひっくり返された直後の後半26分にベンチに下げられた。
リーズのダニエル・ファルケ監督は「選手たちのことを思うと胸が張り裂けそうだ。勝点を持ち帰るのにふさわしいプレーをしていたからね。これほど素晴らしいパフォーマンスをした後に勝点なしで帰られなければいけないのはつらい。前半は素晴らしいレベルだったし、相手に一切チャンスを与えず、こちらのほうが脅威的だった」と試合後にコメント。
そのうえで、判定に苦言を呈していた。この日、両チームに提示されたイエローカードは計6枚。そのうち、5枚はアウェイのリーズに与えられたものだった。そのうちのひとつはファルケ監督に提示されたもの。
「前半に(リーズFW)ドミニク・カルヴァート=ルーウィンに対して、カウンターの場面で3度のファウルがあった。
私は第4審判に『イエローカードを出すことを検討しているかい』と尋ねた。すると彼は、『検討はしているが、自陣ハーフの20~30ヤードの地点。それほど危険ではない』と答えた。
私は『OK、問題ない。これは受け入れるが、スタジアム全体がそれを要求しているからといって、相手側の場面で同じことをしないでほしい』と伝えた。それでどうなったか…。
