インターナショナルマッチ4連戦を無敗で終えた日本代表。
初戦だった9月24日のウルグアイ戦は3-1で勝利した。
松木玖生のデビュー戦初ゴールで先制した後、後半アディショナルタイムに塩貝健人と上田綺世が追加点を奪うという展開。
この試合はキューアンドエースタジアムみやぎで行われたが、ウルグアイは来日の際に試練に見舞われた。
関東地方を中心に大きな影響をもたらした台風25号の影響で、来日が大幅にずれ込んだ。試合2日前の朝時点で、来日している選手はわずか3人だけだったとされている。
そのウルグアイ代表は、今夏のワールドカップ後に元Jリーガーでもある英雄ディエゴ・フォルランが新監督に就任。
新体制となった今代表ウィークでは、日本に敗れたものの、韓国には4-1で勝利、インドにも6-1で大勝した。
『ESPN』などによれば、フォルラン監督は、初のインターナショナルウィークについてこう振り返っていたそう。
「日本戦は負けに値しなかった。我々が集まったのは試合前日だった。
(前日の)水曜日に1時間のトレーニングを行い、(当日の)木曜日に戦術を練った。
そういった状況を踏まえると、長期間プレーを重ねてきた相手にいい試合をした。
1分半で2失点したのは痛かった。勝ちか引き分けにできたはず。あのような形で負けたことは、非常に大きな代償だった。
日本戦の前は準備時間がほとんどなかった。残念ながら、最後の1分半で決着がついてしまった。
その後に対戦した韓国は、エクアドルに勝利したばかりの強豪だった。
印象的な試合だった。相手に得点される前に、5-0や6-0にできていたかもしれないし、それも当然だった。チームはあらゆる局面を支配していた。
続いてインド戦は序盤からよかった。素早いトランジションから同点に追いつかれたものの、その後に実力をしっかりと発揮した。
いまのサッカー界において、どんなレベルであっても4ゴール以上を奪うのは簡単ではない。今回目にしたもの、そしてこれが初陣であったという事実を含めて満足している」
日本戦は調整不足の影響もあったとのこと。
一方、大量点を奪った韓国とインド戦には手ごたえを感じていたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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