日本女子バドミントン界のニューヒロインとして期待される20歳の宮崎友花。

9月の中国マスターズでは地元の大本命だった当時世界ランク2位の中国ワン・ジーイを撃破して決勝に進出するなど躍進を見せた。

その宮崎は愛知・名古屋アジア大会を戦い終えると、フィンランドでのアークティック・オープンに出場。だが、準々決勝でリオ五輪銅メダリストの奥原希望に敗れて敗退となった。

宮崎の敗退は、韓国でも報じられている。

「日本バドミントン界のアイドルである宮崎が、なかなか勢いを取り戻せない。再び優勝への挑戦が挫折した。

アン・セヨンやチェン・ユーフェイら最強選手たちが不在だったため、十分に上位を狙えるチャンスがあったにもかかわらずだ。宮崎はアジア大会を境に苦しい流れを断ち切れない状況が続いている」

「アン・セヨンがいないのに!好機を逃す…。

優勝候補として期待されていたのは、『日本バド界の妖精』であり、第2シードの宮崎だった。

宮崎は中国のダークホース、ハン・チェンシーを完封してベスト8に進出したが、準決勝進出を懸けた一戦で奥原に逆転負けして、ベスト8でまさかの敗退となった」

アン・セヨンは2024年パリ五輪の金メダリストである韓国の最強スター、チェン・ユーフェイは2021年東京五輪の金メダリストである中国の実力者だ。

その2人が不在だったため、宮崎には期待が集まったものの、無念の敗退となった。

なお、準決勝で奥原を破ったデンマークのミア・ブリクフェルトが優勝を飾っている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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