日本代表DF伊藤洋輝が所属するドイツの世界的強豪バイエルン・ミュンヘンは、13日のUEFAチャンピオンズリーグでノルウェーのヴィーキングと対戦した。

実に34年ぶりのCLに戻ってきたヴィーキングが前半に2点をリードするまさかの展開に…。

後半にバイエルンが3点を奪って逆転するも、マイケル・オリーセが退場になると、終了寸前に失点。バイエルンは格下相手に3-3で引き分ける失態となった。

今季出場機会が激減している伊藤は後半38分から出場。「守備ラインに入ったものの、全体的な不安定さを払拭することはできず。アディショナルタイムには攻撃でいいプレーを見せた」と現地で評されるも、採点はなし。

退場になった24歳のフランス代表オリーセは、世界的スター選手。相手の顔にボールをぶつける愚行で2枚目のイエローカードを貰って退場になってしまった。

『TV2』によれば、バイエルンFWハリー・ケイン、バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督、そして、ヴィーキングの10番ズラトコ・トリピッチは試合後にこう話していたという。

「もちろん、失望している。最悪の形で試合に入ってしまった。

後半はかなり良くなったが、あのレッドカードが試合を一変させた。あれはあまりに大きなミスだ」

「あのレッドカードはオリーセのせい。

あの10番(トリピッチ)はああいうことが得意なんだろう。自分のチームのために際どいことをやる。それは予測できたし、開始5分で気付いていたが、相手の術中にはまってしまった」

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