今年行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝敗退となった侍ジャパン。
井端弘和監督の後任としてチームを率いることになった井口資仁監督は、来月に東京ドームで開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)で初陣を迎える。
侍ジャパンとAPBC初戦で激突するのは韓国。韓国紙『Money Today』によれば、日本へのリベンジに燃えている選手がいるという。
それは、KIAタイガースのスーパースター、キム・ドヨン。23歳の彼は韓国国内屈指の内野手だ。
今年はWBCで日本とも対戦すると、先日まで行われていたアジア競技大会にも参戦。日本との決勝戦で決勝打を放ち、金メダル獲得に大きく貢献した。
キム・ドヨンは昨年にハムストリングを3度も痛めたというが、今年はフル回転。韓国はAPBCに若手主体のチームで臨むが、キム・ドヨンは日本へのリベンジのためにも参戦を直訴していたという。
「行くべき理由がある。3年前の雪辱を果たしたい。
大怪我をしたこともあったし、WBCの時に『3年前の汚名を返上するチャンスをください』と監督に伝えていた。
(今年はプレーしすぎではないのか)休む時間がないわけではない。終わったら僕を探さないでくれ(笑)」
