アディダス ジャパンは10月20日、日本サッカー協会(JFA)と第105回全国高等学校サッカー選手権大会のオフィシャルウェアサプライヤー契約を締結したと発表した。

地区大会決勝以降の審判・大会スタッフに加え、大会で活躍した優秀選手を中心に選抜される日本高校サッカー選抜の欧州遠征メンバーにウェアを提供。高校生の挑戦を支援し、日本サッカーの未来や文化の発展につなげる狙いだ。

画像: adidas、全国高校サッカー選手権の公式ウェアサプライヤーに就任!宮本恒靖JFA会長「日本サッカーの未来にとって大きな力」

アディダスはこれまで、サッカー日本代表やJリーグクラブへの支援に加え、育成年代向けの海外短期留学プロジェクト「JFA アディダス DREAM ROAD」や、JFA全日本U-12サッカー選手権大会への支援にも取り組んできた。

今回の契約を通じて、次世代を担う高校生が挑戦し、成長する機会をさらに後押しする。また、記念Tシャツやソックス、バッグ、キャップなどの限定グッズも12月28日から販売する予定だ。

JFAの宮本恒靖会長は、100回を超える歴史を持つ選手権について、仲間と努力を重ねた高校生が成果を発揮する特別な舞台だと説明。以下のようにコメントした。

「長年にわたりJFAオフィシャルサプライヤーとして、日本代表や育成年代の挑戦を支えてくださっているアディダスに、このたび全国高校サッカー選手権のオフィシャルウェアサプライヤーとしてもご支援いただけることを、大変心強く感じています。

子どもたちが憧れる日本代表から、未来を担う若い選手たちが躍動する高校サッカーまで、さまざまな舞台をともに支えていただけることは、日本サッカーの未来にとっても大きな力になると考えています。

高校サッカーで仲間と切磋琢磨し、勝つ喜びも負ける悔しさも経験する。その一つひとつが、選手たちの成長を支え、これからの人生の財産になります。そして、その挑戦する姿が、また次の世代の夢や憧れを生み出していく。

これからもアディダスとともに、そうした挑戦と成長の機会を支え、選手権が持つ価値を未来へとつないでいきたいと思います」

アディダス ジャパンの萩尾孝平代表取締役も、次世代の挑戦を支える意義を強調した。

「アディダスはこれまでも、世界の舞台で活躍する選手たちに加え、その未来を担う次世代の挑戦を支えてきました。この度、歴史ある全国高校サッカー選手権大会を支えるパートナーとなれますこと、大変嬉しく思います。

本大会は、日々積み重ねてきた努力の成果を示す舞台であると同時に、日本サッカーの未来を担う若い選手たちが躍動する特別な機会でもあります。アディダスにとっても、そうした挑戦を支えられることを大変意義深く感じています。

仲間とともに夢を追う高校生たちが、この舞台で力を発揮し、その経験を次の挑戦へつなげられるようサポートし、日本から世界へ羽ばたく選手たちの可能性を後押ししていきます」

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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