日本代表DF伊藤洋輝が所属するバイエルン・ミュンヘンは、ドイツが誇る世界的強豪クラブだ。
チームを率いるのは、ベルギー代表として活躍したヴァンサン・コンパニ監督。
バイエルンは金曜にコンパニ監督がリザーブチームの練習を視察していた際に倒れて、医療処置を受けたことを発表した。病院で精密検査を受けているとのこと。
『Bild』によれば、コンパニ監督が練習視察中に倒れると、病院から救急ヘリコプターが出動する事態になったという。その場に居合わせた人々にとっては非常に衝撃的で痛ましい出来事となったとも。ただ、現在の容体は安定しているとのこと。
40歳のコンパニ監督は、先日からウイルス感染症で体調を崩していた。
RBライプツィヒ戦はハーフタイムや試合後には立っていられない状態だったとされている。
この感染症は股関節にも影響を及ぼしていたとみられ、長時間立っていたり、階段を上ったりすることが困難だったそう。
コンパニ監督は先日の会見でこう語っていたという。
「監督としてはあらゆることに関与したいと思ってしまうものだ。
先週、かなり厄介なウイルスに感染してしまったのだが、自分の体の声に耳を傾けなかった結果、最終的に体から『もう限界だ!』と言われてしまった」
当面はトレーニングや試合にかんする業務はコーチ陣が引き継ぐとのこと。
筆者:井上大輔(編集部)
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