今季からプレミアリーグのハル・シティでプレーする守田英正。
31歳の守田は、日本代表として2022年ワールドカップにも出場した実力派ボランチだ。
地味ながらも戦術眼と技術を兼ね備え、ポルトガルの名門スポルティングCPではリーグ連覇に貢献するなど活躍した。
今夏にハルへフリー移籍すると、8月末に世界最高峰のプレミアリーグデビュー。ただ、守田は加入前から怪我を抱えており、デビュー後に離脱を余儀なくされた。
その後、金髪にイメチェンした守田は、11日のエヴァートン戦で復帰すると15分ほどプレー。17日のフラム戦にも出場したが、15分ほどの起用にとどまった。
『Sky Sports』によれば、セルゲイ・ヤキロヴィッチ監督は、守田についてこう話していたそう。
「守田は7月中旬に加入した。いまは10月だが、彼がこれまでのグループ練習に参加したのは、10~12回ほどだろう。
守田は非常に優れた選手だが、問題はマッチフィットネス(試合勘)だ」
守田は怪我のためにコンディション不良が続いていたとのこと。
その守田は10日ほど前にチームに再合流。指揮官は週末のブレントフォード戦に向けて、「選択肢は格段に増えた。明日、選考を行う予定だ」とも語っていた。
守田待望の先発復帰はあるのか注目される。
筆者:井上大輔(編集部)
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