今季からプレミアリーグのイプスウィッチでプレーする日本代表FW前田大然。
驚異的なスピードとスプリント力で対峙する相手を震え上がらせてきたアタッカーは29歳になった。
海外でも人間離れした『マシーン』扱いされる前田は、プレミアリーグでここまで8試合1ゴールを記録している。
『Ipswichstar』によれば、前田は今季のイプスウィッチで3番目となるトップスピードを叩き出しているという。その速度は時速20.8マイル(33.4キロ)。
チーム最速は、22歳のパラグアイ代表MFフリオ・エンシーソと26歳のDFリーフ・デイヴィスで時速21.4マイル(34.4キロ)。
2番目に速いのは、22歳のブラジル人FWエメルソンと29歳のモロッコ代表DFイサ・ディオップの時速21.2マイル(34.1キロ)。前田はトータルでは5番手になるようだ。
エンシーソはパラグアイ代表の主力でもあるスター選手。
15歳の若さでプロデビューした彼は、当時から爆発的な加速力で知られていた。幼少期は少し太り気味だったというが、劇的な体型変化でスピードを身に着けたとか。
FIFA.comのインタビューで「現代サッカーにおいて、ボールコントロールは非常に重要。相手を置き去りにできるだけでなく、時間的な余裕も生み出すからだ。プレミアリーグはすべてが非常に速いスピードで展開される。全員がトップレベルの選手なので、他の誰よりも速くならなければいけない」と語っていたこともある。
来月行われる日本代表対パラグアイ戦では前田vsエンシーソの爆速対決も実現するかもしれない。
筆者:井上大輔(編集部)
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