第62回全国社会人サッカー選手権大会(全社)は28日、決勝戦がいちご宮崎新富サッカー場で行われ、エリース豊島FCが南葛SCに2-1で勝利し、初優勝を飾った。

今季の関東リーグ1部では、3位と4位に終わった両チーム。今大会は両チームとも地域CL出場“最後の切符”をかけて臨み、その目標を達成したうえで決勝で相まみえた。

試合は前半39分、左からのクロスをDF沖秀大がボレーで合わせ、エリース豊島が先制。さらに後半14分、10番のMF森雄大が鮮やかなシュートでゴールネットを揺らし、リードを2点に広げる。

南葛SCも後半25分、コーナーキックの流れから途中出場のDF岡田佳己が強烈なボレーを突き刺したが、スコアはこれ以上動かず。関東リーグ4位のエリース豊島が同3位の南葛SCを破る“下剋上”の結果となった。

なお、決勝前に行われた3位決定戦では、FC BASARA HYOGOが岳南Fモスペリオに1-0で勝利。

この両チームも出場する注目の地域CLは、11月13日(金)~15日(日)に群馬県・兵庫県・大分県で1次ラウンド、11月25日(水)~29日(日)に茨城県で決勝ラウンドが開催される。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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