日本代表の頼れる守護神となった鈴木彩艶。
今季からはプレミアリーグのアストン・ヴィラでプレーしているが、10月31日のフラム戦で痛恨のオウンゴールを喫してしまった。
1点をリードした後半20分、彩艶は相手のコーナーキックをキャッチミス。慌ててボールを確保したが、ゴールラインテクノロジーはラインを割っていたと判定。
彩艶のオウンゴールでタイスコアとなった試合は1-1の引き分けで終了している。
試合後にヴィラDFイアン・マートセンとウナイ・エメリ監督は、彩艶をこう擁護していた。
「悔しい、失点はしたくないからね。特にこういう形では…とはいえ、誰にでも起きることだ。
彩艶は素晴らしい男であり、素晴らしいGK。彼はこれを教訓にするはずさ。僕らは彼を支えるよ」
「これもサッカーの一部。彼は素晴らしいプレーをしていたし、多くのセーブもしてくれた。
だから、一度くらいミスをしてもおかしくない。これもサッカーの一部に過ぎない」
また、イングランド代表監督も務めたレジェンドであるグレン・ホドルもこう語っていた。
「これはGKの宿命だ。彼は並外れていたし、ハーフタイムの時点では称賛した。
彼はずっと安定していたが、集中力の欠如だったのかは分からない。
それほどのプレッシャーを受けていたわけではないが、オウンゴールを喫してしまった。
GKとしてはああいうミスでチームの勝点を失った時にどう立ち直るかが課題になる」
ヴィラは来週ミッドウィークにCLバルセロナ戦を控えており、彩艶の活躍も期待される。
筆者:井上大輔(編集部)
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