J1から数えて“J4”に位置するJFL昇格をかけた「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2026」の1次ラウンド組み合わせ抽選会が10月31日に行われ、全12チームの対戦カードが決定した。
なかでも注目を集めているのが、兵庫県の五色台運動公園アスパ五色サッカー場で開催されるグループBだ。地域リーグ王者に加え、全国社会人サッカー選手権大会(全社)を勝ち上がった強豪が集まり、俗にいう「死のグループ」となった。
グループBには、地元・関西リーグ王者のFC BASARA HYOGO、北信越リーグを制した福井ユナイテッドFC、中国リーグ王者の福山シティFC、そして全社優勝を果たしたエリース豊島FC(関東リーグ4位)が入った。
また、グループA(大分県:クラサスサッカー・ラグビー場Aコート)はASC北海道、南葛SC、ヴェロスクロノス都農、コバルトーレ女川。グループC(群馬県:アースケア敷島サッカー・ラクビー場)はSONIO高松、ブランデュー弘前FC、東京ユナイテッドFC、岳南Fモスペリオとなっている。
南葛SCは全社準優勝、ヴェロスクロノス都農は昨年の地域CLで3位に入った実績があり、こちらも見逃せない顔ぶれだ。
1次ラウンドは11月13日(金)から15日(日)まで各地で開催。各グループの1位と、2位のうち成績最上位の1チームが決勝ラウンドへ進む。
決勝ラウンドは11月25日(水)~29日(日)に茨城県のケーズデンキスタジアム水戸で行われ、上位2チームがJFLへ自動昇格する。
わずか4枠の決勝ラウンド進出をかけた短期決戦。特に実力伯仲のグループBは、初戦から目が離せない戦いとなりそうだ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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