8月26日、『Corriere dello Sport』は「イタリア・セリエAのACミランは、バルセロナに所属しているカメルーン代表MFアレクサンドル・ソングの獲得を検討している」と報じた。

今夏多くの補強を行ってきたミランであるが、まだオランダ代表MFナイジェル・デ・ヨングのサブを獲得することが出来ていない。

アクセル・ヴィツェル(ゼニト)はあまりにも高すぎ、既に8000万ユーロ(およそ108.6億円)を使って来たミランにその余裕はない。

サンプドリアのロベルト・ソリアーノについては、相手側が1300万ユーロ(およそ17.6億円)+ノチェッリーノを求めているため手が出なくなっているようだ。

そのためにこのポイントについてはローン移籍の制度を活用する予定であり、昨年ウェストハムに貸し出されていたものの怪我のために完全移籍を逃し、現在去就が宙に浮いているアレクサンドル・ソングに注目しているとのことだ。

また、『Kicker』はバイエルン・ミュンヘンのピエール・ヘイビャウも一人の候補だと伝えているが、これもおそらくレンタルでの打診だと考えられる。

なお、これに際してクリスティアン・ザッカルド、アレッサンドロ・マトリ、そしてアントニオ・ノチェッリーノが放出候補になる可能性が高いという。ガブリエル・パレッタは既にアタランタへの移籍がほぼ決定している。