現在アトレチコ・ミネイロの指揮官を務めるレヴィー・クルピ監督がセレッソ大阪に戻ってくる可能性があるようだ。アトレチコの地元ミナス・ジェライス州のジャーナリストが証言している。

「レヴィーは日本のチームからの提案を受け、今日のニュースで日本行きを発表する可能性があります」

「日本のセレッソ大阪、レヴィー・クルピをターゲットとすることも可能です」

クルピ監督はセレッソ大阪の指揮官を2013年末に退任した後、2014年4月から名門アトレチコ・ミネイロの監督を務めている。

アトレチコは19日の試合でサンパウロに敗れたため、今年の全国選手権はコリンチャンスが優勝を決めた。ただ3試合を残して現在2位のアトレチコは来シーズンのコパ・リベルタドーレス出場を決めており、クラブは契約更新の意向を示している。

一方のセレッソ大阪はJ2で戦うことになった今シーズン、アトレチコでクルピ監督の前に指揮官を務めたパウロ・アウトゥオリ氏を招聘した。しかし早々に自動昇格(2位以内)を逃し、アウトゥオリ氏は最終節を前に退任。昇格プレーオフを見据え大熊清氏を新監督に据えている。

なお、この件に関し、先日「ロナウジーニョ、セレッソ大阪入りを断っていた?」の元記事を『Globo』に執筆したブラジル人のチアゴ・ボンテンポ記者に直接うかがったところ、

「アトレチコは契約更新を願っているが、サポーターは反対している。オファーが実際にあったのか分からないが、もし本当であれば戻る可能性もあると思う」

とのことだ。