4位:平山 相太(FC東京)
シュート14本5得点
決定率:35.71%
15試合出場

3位:森谷 賢太郎(川崎フロンターレ)
シュート11本4得点
決定率:36.36%
19試合出場

2位:川又 堅碁(名古屋グランパス)
シュート13本5得点
決定率:38.46%
17試合出場

1位:宮吉 拓実(サンフレッチェ広島)
シュート10本4得点
決定率:40.0%
13試合出場

シュート10本、3得点以上をマークした選手の中で最も決定率が高かったのは広島FW宮吉拓実!40.0%の决定率はNo.1の数字だ。

また、二桁ゴールをあげた選手の中では大宮MF家長昭博が25.58%が最も高い決定率であった(シュート43本11得点)。

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