『Citya.m.』は「元マンチェスター・シティDFの孫継海(ソン・チーハイ)は、中国の投資は長く続かないと語った」と報じた。

長くプレミアリーグでプレーし、中国人選手としての輝かしい記録をたくさん作ってきたことで知られる孫継海。

昨年限りで北京人和を退団、現役を引退しており、『Haiqiu Technology』というメディア企業を立ち上げた。

現在はモバイルアプリを中心としたビジネスを行っており、その一つであるMiaoHiは100万人以上のユーザーを獲得しているとのこと。

孫継海は取材に対して以下のように話し、イングランド・プレミアリーグが中国を恐れることはないと断言した。

孫継海

「現実的に言えば、中国超級リーグが契約できるスター選手の数には事実上の限界がある。

甲級リーグ(2部)を入れたとしても、そこには32クラブしかない。そして、それぞれが4~5名の外国人しか持つことができない。

したがって、需要自体が巨大ではない。思うに、今見えている中国の支出は、それほど長くは続かないと思うよ。

移籍する選手は大きなお金を得るだろう。しかし、若い選手にとっては、ここに来るのは良いことではない。もし彼らが成長したいと感じているならね。

年を取った選手には良いだろう。キャリアの最後に収入を増やすためにはね。

しかし、そこでプレミアリーグが心配するようなことは何もないと思うよ」

(中国政府は、各クラブがインフラとユース育成によりお金を使うよう促している)

「長期的に言えば、中国のサッカーの発展に対して間違いなくいいニュースだ。

外国のクラブへの関心は残るだろうし、投資もある程度は続く。ただ、遅かれ早かれ下火になるだろう」