Inter
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1
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0-0
1-0 |
0
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CSKA Moscow
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ミリート | 69' |
得点者
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マン・オブ・ザ・マッチ | |
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UEFA.com ユーザー選定 | Qoly.jp 選定 |
エトー (インテル) | スタンコヴィッチ (インテル) |
インテルが前評判通りの結果を収めた。
インテルの細かいパス交換と個人技を、積極的なランコントロールと激しい潰しで応戦し、そこからカウンターを試みたCSKAであったが、好調が目立つサムエルを中心としたディフェンスの前に突破口を見出すことができなかった。
65分までは、アキンフェーフの好守もあり、無失点で抑えていたが、スナイデルのパスを素早くシュートまでに持ち込む、ミリートお得意のプレイの前には世界でもトップクラスの評価を得ているロシア代表ゴールキーパーも成す術なし。
両チームの間には、チーム力の差以上に、個人能力の差が明らかに感じられた試合となった。
ちなみに、トップ下で起用された本田圭佑はシュートも0本という不発に終わり、70分にベンチに下がっている。
ルズニキ・スタジアムでのリターンマッチは、現地時間で4/6 18:30に行われる。