2010年に行われたW杯で話題を振りまいた、“バスティアン・シュヴァインシュタイガーのカノジョ"こと、サラ・ブランドナー。“絶世の美女"とも称されるその美貌は、サッカー界はもとより、様々なメディアから取り上げられ、特集を組んだ当サイトでも大きな反響がありました。

そして、この度、そのサラ・ブランドナーがオーストリアのスポーツ雑誌(4月号)の表紙に登場。久しぶりにサッカー界(スポーツ界)に姿を見せたということもあり、様々な海外のマスメディアや個人ブログでもこのニュースが取り上げられているようです。

撮影風景。

サラ・ブランドナー 画像, sarah brandner, wiki

ちなみに、海外では「彼女と暮らすシュヴァイニーは毎日のようにビキニ姿を拝めるのか・・・」と、彼氏であるシュヴァインシュタイガーを羨む声だけではなく、「シュヴァイニ―よりおれのほうがイケメンだと思うんだが・・・」という声もちらほら・・・。“妬みの文化"は万国共通のようです(笑)

(筆:Qoly編集部 T)

【関連画像】

◆「Sport Magazin April 2011」の表紙(外部リンク)


【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい